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ティネクト株式会社は、

現代に生きる人々の「信頼感」の源泉はどこにあるのでしょう？

2015年のニールセンの調査※1によれば、30代以下の人々の信頼する情報ソース上位は、

1．友人や家族の意見

2．企業のブランドサイト

3．インターネットに投稿された口コミ

となっています。

信頼できる情報の主戦場は、マスコミや広告ではなく、すでにSNS、オウンドメディア、そして口コミの3つに移行しているのです。

つまり「信頼構築」に最も効果的なのは、

「自社で出している記事をSNS、口コミで広く読んでもらうこと」

に尽きます。

しかし、多くの企業は情報発信があまり上手ではありません。
なぜならば、多くの企業はいまだに「情報発信」と「広告」の区別がついていないからです。

インターネット記事は、本音が喜ばれる世界です。
広告のように、自社のアピールポイントだけを並べ立てても、集客はできません。

つまり企業のブランドサイトで、ユーザーが読みたいのは「当事者しか書けない、率直な、本音の記事」なのです。

そして、そのような情報発信を定期的に行う企業こそ、真の意味でwebマーケティングの上手な会社と言えるでしょう。

これは、月間200万ページビュー以上、1記事で1万件以上ののいいね！を生み出す、Books&Appsという自社メディアを、実際に運営して得た知見です。

ティネクト株式会社は、お客様に「熱烈なファン」の創造をお約束いたします。

※1